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Søren Kierkegaard · 📍 デンマーク · 📖 4冊
セーレン・キェルケゴール。デンマークの哲学者・宗教思想家。実存主義の先駆者とされ、『あれかこれか』『おそれとおののき』など多数の偽名著作で信仰と不安、実存の選択を主題にした。主観的真理と個の在り方を問う思索は後世の哲学に大きな影響を与えた。
Enten-Eller (1843)
セーレン・キェルケゴール / デンマーク
🏆「美的か倫理的か」を問う、実存哲学の父キェルケゴールの出発点。
Frygt og Bæven (1843)
🏆信仰のパラドクスを描く、実存哲学の代表作。
Begrebet Angest (1844)
🏆「不安」を哲学の中心に据えた、実存主義と精神分析の源流。
Om Begrebet Ironi (1841)
🏆イロニーを実存の哲学的態度として確立した、キェルケゴールの学位論文。
実存の感情を掘り下げたいなら、同じキェルケゴールの不安の概念で心理の深層を辿れる。
The Courage to Be (1952)
パウル・ティリッヒ / ドイツ/アメリカ
信仰の跳躍を問うキェルケゴールに、不安と実存の勇気を論じるティリッヒを合わせれば深く響く。
Le Mythe de Sisyphe (1942)
アルベール・カミュ / フランス
神なき世界で生の意味を問うカミュは、信仰による飛躍というキェルケゴールの答えへの対極として読める。
キェルケゴールの実存思想に触れたら、不安を主題にした続編で信仰と心理の問いをさらに深められる。
Bouvard et Pécuchet (1881)
ギュスターヴ・フローベール / フランス
人間の愚かしさをイロニーの眼で描くフローベールの笑いと、キェルケゴールのイロニー論が鮮やかに響き合う。