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Jean-Jacques Rousseau · 📍 フランス · 📖 1冊
『社会契約論』で人民主権と一般意思の思想を唱え、フランス革命に思想的影響を与えた。文明批判を展開した『人間不平等起源論』、教育論『エミール』でも知られる。
Du contrat social (1762)
ジャン=ジャック・ルソー / フランス
🏆近代民主主義の理念を確立した古典。フランス革命に思想的火を点けた、革命思想の源泉。
A Theory of Justice (1971)
ジョン・ロールズ / アメリカ
ルソーが構想した社会契約の理念を、ロールズは『無知のヴェール』という装置で現代化した。正義の原理をめぐる思考の連なりを、両著でたどれる。
The Origins of Totalitarianism (1951)
ハンナ・アーレント / ドイツ/アメリカ
一般意志の強制は、全体主義への危険な傾斜をはらむとアーレントは読む。自由と従属の逆説を、社会契約論と全体主義論で往復しながら考える。