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Émile Durkheim · 📍 フランス · 📖 3冊
フランスの社会学者。社会学を独立した学問として確立し、『社会分業論』『自殺論』『宗教生活の原初形態』で社会的事実や集合的意識を論じた。近代社会学の基礎を築いた人物として知られる。
De la division du travail social (1893)
エミール・デュルケーム / フランス
🏆社会の連帯を問う、社会学の創設者デュルケームの主著。
Le Suicide (1897)
🏆自殺を社会の鏡として読み解く、社会学の方法論的転換点。
Les Formes élémentaires de la vie religieuse (1912)
🏆宗教の社会的起源を論じた、宗教社会学の古典。
Essai sur le don (1925)
マルセル・モース / フランス
分業が社会を結びつけるというなら、贈与という別の結合原理を人類学の立場からモースが論じる。
The Human Condition (1958)
ハンナ・アーレント / アメリカ
分業と社会統合を問うデュルケームに、労働と公共性を哲学するアーレントで社会を再考できる。
The Body Keeps the Score (2014)
ベッセル・ヴァン・デア・コーク / アメリカ
「個人の問題」を社会の鏡として読む、デュルケームとヴァン・デア・コーク。
自殺論で社会的事実の考え方に触れたなら、分業が社会統合を生むと論じる本書が続く。